俺は168センチだ。世間では平均くらい、なんて言うが、婚活の場ではそうじゃない。170センチ未満、特に165~168のゾーンは、もう「低身長」で括られる。女から見たら、ぱっと見でふるいにかけられる条件の一つだ。それに加えて、俺はM字ハゲだ。20代後半で気づいて、30代で進行が加速した。今は、前髪を上げたら終わりだ。ごまかしようがない。年収は358万。一応、15年同じ会社にいる会社員だが、給与は平社員のままだ。結婚市場では、その条件で何度も跳ねられた。その現実を、今日は全部書く。
婚活アプリで最初に突きつけられた現実
25歳の時、初めてマッチングアプリをやってみた。当時の俺は、まだ身長も気にしていなかった。ハゲでもなかった。容姿も悪くない、と自分では思ってた。数人の女から「いいね」がついた。会える可能性もあると思った。だがマッチングして、メッセージのやり取りが続かない。一方的に返ってこなくなる。それを何度も経験した。
32歳になって、もう一度マッチングアプリに登録した時、俺は身長と年収を正直に書いた。168cm、年収358万。するとどうだ。前回と全く反応が違う。そもそもマッチしない。数百人の女のプロフィールを見たが、ほぼ全員が「身長170cm以上」「年収500万以上」という条件を書いていた。その基準に達しない俺は、スワイプでひたすら左に弾かれる。数千人弾かれて、やっとマッチする女が、一人か二人。その相手も、一度会うと二度目の約束をしてくれない。それが現実だ。
婚活パーティーに行った時もそうだ。身長を聞かれて「168です」と答えると、女の目が変わる。明らかにそれ以降は興味がなくなる。女は口では「身長は気にしない」と言うが、実際には気にしてる。むしろ、気にしないって言ってる女が最も気にしてる。その虚言を何度も経験した。
M字ハゲが心理的に与える影響は、お前が思うより大きい
身長は変えられない。生まれた時から決まってる。だがハゲは違う。進行する。目に見えて失われていくものだ。30代に入って、それが加速した。朝、鏡を見た時、昨日よりも生え際が後退してるんじゃないか、そんな疑心が毎日襲う。ジェルで立たせていた髪を立たせようとしても、スカスカになってきた。
33歳の時、初めて女と付き合った。2ヶ月くらいで終わった。彼女は直接言わなかったが、後で知人から聞いた話によると、俺の親父さんがハゲてることに気づいて嫌だったらしい。「将来、ハゲになるかもしれない」という不安が、彼女を遠ざけたんだろう。その時、俺は思った。女にとって、男の外見の衰退は、許されない何かなんだと。
その後も何人か女と会ったが、二度目がない。一度目で「あ、この人無理だ」という判定が下されてるんだろう。理由は明白だ。身長も低い。ハゲもある。年収も高くない。全部揃ってる。三つの負の要素が、一人の男に凝縮してる。それが俺だ。
婚活サイトで見かける「理想の条件」という暴力
婚活サイトを見てると、女のプロフィールに書いてある理想の男の条件を見ることになる。身長は最低170cm以上。できれば175cm。年収は最低500万。できれば800万。学歴は大卒。職業は安定した大手企業。容姿は「清潔感がある人」。それを見てると、俺みたいな奴は最初から対象外だと分かる。
会社の同僚で、身長180cm以上、年収600万、未婚の奴が何人かいる。そいつらに聞くと「女から何度もアプローチされる」「一度マッチしたら、複数の女と同時進行できる」なんて話を聞く。同じアプリ、同じサービスを使ってるのに、扱いが全く違う。それが現実だ。女の選別ロジックは簡単だ。スペックで一次選考をして、見た目で二次選考をして、初対面で最終判定を下す。その全ての段階で、俺みたいな奴は落とされる。
なぜ女は、そこまで条件にこだわるのか。理由は簡単だ。女は、男に「経済力」と「安定」と「ステータス」を求めるように、遺伝的にプログラミングされている。身長が高い男ほど、強く見える。年収が高い男ほど、信頼できる。学歴がある男ほど、知的に見える。そして自分の遺伝子と組み合わせたときに、より良い子供が生まれる可能性が高いと、本能的に判断する。俺みたいな低身長・低年収の男は、その判定で、最初から負けてる。
写真詐欺ができないのが、一番つらい
マッチングアプリで、加工写真を使ってる女が多い。加工アプリで肌をきれいにして、体を細く見せて。男だって、やってるやつはいる。身長を高く見せる角度から撮ったり、髪を立たせたり。だが俺は、その詐欺すらできない。身長は変わらない。ハゲは写真では隠せない。斜め45度から撮ったって、ハゲは見える。どんな工夫をしても、実物を見た時にがっかりされる。
だから初対面で、女の顔が必ず変わる。「あ、実物は写真と違う」「思ったより年行ってる」「思ったより背が低い」そういう判定が、リアルタイムで顔に出る。女は作り笑いをしてくれるが、二度目の約束はされない。それが何度も続く。その経験は、心を蝕む。やがて、マッチングアプリ自体が苦痛になる。プロフィール写真を撮ることも、メッセージを書くことも、全部が無駄に思える。だから35歳の時、俺はマッチングアプリをやめた。
男の市場価値は、本人の努力では変わらない
女は、よく言う。「容姿より気持ちが大事」「年収より人柄」と。だが現実は、その逆だ。容姿と年収で、ほぼ全ての判定が決まる。人柄は、その二つがクリアした上での、おまけみたいなもんだ。俺は15年、同じ会社で真面目に働いてきた。後進の指導もしてる。人柄は悪くないと自分では思う。だが、それが女にとって何の価値もないことを、何度も思い知らされた。
男の市場価値の大部分は、生まれつきで決まる。背の高さ、顔立ち、頭の良さ。その上に、金がのっかる。金は、親の遺伝と、本人の努力で、多少は変わる。だが、身長とハゲは、どうしようもない。毛を生やすホルマリン治療は数十万かかるし、効果も限定的だ。身長は、大人になったら変わらない。手術で伸ばすのは、実質的じゃない。つまり、俺は自分の市場価値を上げるために、できることが限定されてる。金を稼ぐしかない。それだけだ。
「外見で負けても、金なら後から手に入る」という気づき
36歳の時、ようやく気づいた。外見で女に勝つことはできない。背の高さも、髪の量も、顔の造作も、全部生まれつきだ。そこで勝とうとするのは、無駄だ。だがな。金は違う。金は、後からでも手に入る。28歳から年収358万。その給与は、変わってない。だが、その給与の使い方を変えれば、市場価値は上げられる。その瞬間、視点が変わった。
俺は、今、XMで資産を作り始めている。身長は168cm のままだ。ハゲも進行してる。だが、5年後、10年後、俺の資産がある水準に達した時、何かが変わるかもしれない。それは保証じゃない。だが、可能性はある。身長とハゲには、その可能性がないが、金にはある。それだけで十分だ。
低身長で、ハゲで、年収が低い男に残された最後の選択肢は、この一つだ。「金を稼ぐ」。それも、給与じゃなくて、資産を作ること。給与は、15年同じ会社にいても、大して増えない。だが資産は、正しく判断すれば、加速度的に増える可能性がある。そこに賭けるしかない。
金がある男の市場価値は、一瞬で変わる
金がある男は、モテる。身長170cm未満でも、ハゲでも、金があれば、女は寄ってくる。これは、婚活市場での話じゃない。出会いの方法が違う。結婚相談所に行くと、条件検索で「年収1000万以上」の男は、プロフィール写真の容姿なんか見られずに、まずアプローチされる。金がある男は、選別される側から、選別する側に回る。その立場の逆転は、人生を変える。
俺は今、まだ年収358万の状態だ。だが、資産形成を始めた。その過程で、いつか年収を上回る資産を作ることができたら、その時は違う。低身長で、ハゲでも、資産がある男は、マッチングアプリでは見向きもされないが、出会いの質が変わる。結婚相談所でも、富裕層限定のサービスでも、女が寄ってくる。金がある男には、容姿の劣化は許される。むしろ、「人生経験が豊かな大人」に見える。それが市場原理だ。
だから俺は、今、給与の一部をXMに回している。全部じゃない。危険だ。だが、年収の1割、2割を資産形成に回す。それで、年5~10%の利回りを目指す。10年で、現在の給与と同等の資産が作れれば、俺の人生は変わる。給与358万+資産358万。その水準に達した時、俺は初めて、女の前に「一応、人並みの選択肢」になるかもしれない。
低身長・ハゲ・低年収の三つ巴は、唯一の道を示す
恋愛、結婚、婚活。その市場では、俺は完全に負けている。身長は変わらない。ハゲも進行する。給与も増えない。その三つの負は、固定的だ。だが、それを受け入れた時、唯一の道が見える。それは「資産形成」だ。給与では勝てない。容姿でも勝てない。だが、資産なら、後からでも作れる。その選択肢に、俺は全てを賭けた。
XMで金を失うかもしれない。その覚悟はある。ゼロカット制度があるから、預けた金以上には失わない。だが、時間は失う。今後10年、俺は資産形成に時間を使う。その10年で、何か変わるのか。それは、やってみないと分からない。だが、何もしなければ、確実に何も変わらない。37歳、168cm、ハゲ、年収358万。その条件は、永遠に変わらない。だから動く。それが、俺が見つけた答えだ。
── 田島タカシ
▶ 俺がXMを選んだ全理由を、1ページにまとめた。
▶ FXに興味が出てきたなら
「やってみたいけど何も分からない」── そんなお前のために、俺が全部調べて書いた。