FXで「稼ぐ」というと、普通の株式投資みたいに「安い時に買って、高い時に売る」ことしかできないと思う奴が多い。違う。FXは違うんだ。お前は「売る」ことからも稼げる。為替が下がることからも、ちゃんと利益を出せる。この記事では、FXが株と全く違う、その仕組みを俺が徹底的に説明するぞ。

ロングとは「買い」のこと

ロングというのは、FX用語で「買い」のことだ。シンプルだ。

例えば、USD/JPYが150円のときにドルを買う。そして155円に上がったときに売る。その差の5円が利益だ。これがロング、つまり「買いから入る」取引だ。

株をやってたことがあるなら、これは株と同じ考え方だ。安く買って高く売る。シンプルな利益の取り方だ。ロングは初心者にとって、一番理解しやすい取引方法だ。だからこそ、お前が最初に覚えるべき基本なんだ。

ロング取引では、為替が上昇するトレンドのときに力を発揮する。上がる場面では稼ぎやすい。だが、お前は気づいてないかもしれないが、相場というのは常に上がっているわけじゃない。下がることもある。そこで出てくるのが、次に俺が説明する「ショート」だ。

ショートとは「売り」のこと

ショートというのは、FXで「売り」から入る取引のことだ。これが、株とFXの大きな違いだ。

USD/JPYが155円のときに、お前は「これから下がるんじゃないか」と考えたとしよう。その場合、ドルを売る。持ってないドルを売るんだ。そして150円に下がったときに買い戻す。その差の5円が利益だ。

初心者は最初「え、持ってないのに売れるの?」と驚く。その気持ちはわかる。だが、FXの世界ではそれが当たり前だ。お前はブローカーからドルを借りて、それを売ることができるんだ。そして後で買い戻して、借りたドルを返す。この仕組みのおかげで、FXは「下がっても稼げる」というわけだ。

ショート取引は、相場が下落するときに利益を生み出す。上昇トレンドだけじゃなく、下降トレンドでも稼ぎのチャンスがあるってことだ。このことが、FXを株式投資と比べて有利にしている。市場が下がるときでも、お前は黙ってるだけじゃなく、仕掛けることができるんだ。

なぜ「売り」からでも入れるのか(FXの仕組み説明)

お前が疑問に思うのは当然だ。「なぜ、持ってないものを売ることができるのか」。その答えは、FXの仕組みにある。

FX取引では、お前がブローカー(XMみたいな業者)を通じて取引するんだ。ブローカーは、お前が売りたい通貨を、別の誰かから借りることができる。その借りたものをお前が売る。そして値段が下がったら、お前が買い戻して、ブローカーを通じて元の持ち主に返す。この仕組みが「空売り」とも呼ばれる取引だ。

銀行みたいに考えてみろ。銀行は誰かのお金を借りて、別の誰かに貸す。その利息で商売してる。FXのブローカーも似た仕組みだ。お前が売り注文を出すと、ブローカーは市場からその通貨を調達して、お前に渡す。そしてお前がそれを売る。簡単だ。

この仕組みがあるから、「相場が下がると思ったら売る」というアクションがFXでは可能になってるんだ。株では、自分が持ってる株を売ることしかできない。でもFXでは、最初から売ることもできるんだ。これがFXの強みだ。

上がると思ったら買い、下がると思ったら売り(実戦的な考え方)

FXの取引戦略はシンプルだ。上がると思ったら買う。下がると思ったら売る。その二択だ。

相場を見てて、「ドル円は上がるんじゃないか」と判断した場合、ロングを入れる。つまり買う。そうすれば上昇で利益が出る。一方、「いや、ここから下げるはずだ」と判断したら、ショートを入れる。つまり売る。そうすれば下降で利益が出る。

実戦では、お前は常に相場を観察する必要がある。チャートを見て、経済ニュースをチェックして、「次はどっちに動くだろう」と考える。その判断に基づいて、ロングかショートか選択するんだ。

大事なのは、お前の判断が当たるか外れるかじゃない。相場というのは、完璧に予測することは不可能だ。重要なのは、「上だと思ったら買う、下だと思ったら売る」という一貫性を持つこと。そして、外れたときにどう対処するか、その準備をしておくことだ。損切りのルール、利確のルール。そういった準備があれば、お前は生き残ることができるんだ。

初心者はどっちから入るべきか?(最初はロングの方がイメージしやすい)

俺の経験上、初心者はロングから始めた方がいい。理由は単純だ。イメージしやすいからだ。

「安く買って高く売る」。これは株でもやってることだし、日常生活でも当たり前の発想だ。肉まんを100円で買って、150円で売ったら50円儲かる。子どものころから、誰もが持ってる感覚だ。ロングはそれと同じ。だから脳が受け入れやすい。

ショートは違う。「売ってから買う」という逆のプロセスだ。最初は、脳がこれを理解するのに時間がかかる。「持ってないのに売れるの?」「返すのは大丈夫?」そういう疑問が出てくる。それは正常な反応だ。新しい概念だからな。

だから俺のアドバイスは、まずロングに集中しろ。ロングで経験を積んで、相場の動きに慣れて、FXのリズムを体に叩き込む。そのあと、ショートに進む。ショートも結局のところ、ロングと同じ論理で動いてる。違うのは方向だけだ。

ただな、ロングに慣れてきたら、「ショートもやってみるか」という気持ちになるはずだ。そうなったら、今度はショートに挑戦する準備ができてるってことだ。焦る必要はない。段階的に進めば、お前は確実に強くなる。

ロングとショート、両方使えると世界が変わる

ここが重要なポイントだ。ロングとショート、両方を使いこなせるようになった時点で、お前はもう初心者じゃない。

相場というのは、常に変わっている。上昇トレンド、下降トレンド、横ばい。いろんなシーンがある。ロングだけだと、上昇トレンドの時だけ稼げる。でもショートも使えば、下降トレンドの時も稼げる。つまり、チャンスが二倍になるんだ。

実際のトレードでは、ロングで取った利益を、ショートで増やしたり、逆にショートで調整したり、そういった柔軟な対応ができるようになる。複数のポジションを同時に持つこともできる。ロングを持ちながら、同時にショートも持つ。そういった高度な戦略も使えるようになる。

だが、気をつけろ。ロングとショートが使えるようになると、一方で誘惑も増える。「どっちでもいけるから、もっと掛けよう」。そういう考えになりやすい。これが、多くのトレーダーが失敗する原因だ。力が増すと、それに伴ってリスクも増える。その両方を理解することが、本当の意味での強さだ。

俺が言いたいのは、「ロングとショートが使える」ってのは、「いつでもチャンスがある」ってことだ。相場が上昇するまで待つ必要がない。下降するまで待つ必要もない。今この瞬間のトレンドに乗っかって、稼ぐことができるんだ。それがFXの最大の利点だ。そこにたどり着いたとき、お前の人生は変わる。

上がっても下がっても、チャンスはある

ロングとショート。この二つの武器を持つことで、お前は相場のどの局面でも仕掛けることができるんだ。その力を引き出すために、まずは口座を持つ必要がある。XMなら入金不要ボーナスで、その力を試すことができる。

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── 田島タカシ

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