22歳で社会人になってから、俺は15年間、1年後の自分を想像できなかった。
これを読んでいるお前も、多分同じだろう。俺たちは、来週の土曜日の予定を立てるのすら難しい。1年後なんて、想像しようとすると頭が真っ白になる。
その15年続いた「未来が空白」な感覚が、XMを始めてから初めて変わり始めた。今日はその変化を正直に書く。
15年間、1年後が空白だった理由
「未来を想像できない」という状態を、言葉で説明するのは難しい。でも、俺なりに分析すると、こうだ。
想像するためには、「変数」が必要だ。結婚する予定があれば、1年後は結婚している自分が想像できる。子どもがいれば、1年後は子どもが少し大きくなった自分が想像できる。転職の計画があれば、1年後は違う会社にいる自分が想像できる。
俺の人生には、この「変数」が全くなかった。
結婚の予定はない。子どもはいない。転職の計画はない。趣味は続いていない。実家に戻る理由もない。ただ、同じ会社に通って、同じ1Kに帰ってきて、同じYouTubeを見ている日常が、永遠に続く。
この状態で「1年後の自分を想像して」と言われても、「今と全く同じ」という答えしか出ない。
「今と全く同じ」という1年後は、想像するのが一番辛い。
変数が1つ増えた瞬間
XMの口座を開いたのは、37歳の誕生日の深夜2時17分だった。その瞬間、俺の人生の変数が1つ増えた。
「1年後の俺は、為替について今より詳しくなっているだろうか」。
「1年後の俺は、経済ニュースを今より理解できるようになっているだろうか」。
「1年後の俺の口座には、今より多い金があるだろうか、あるいは少ない金があるだろうか」。
これらの問いには、答えが分からない。でも、"問いを立てる対象"があるだけで、未来は空白ではなくなる。
15年間、俺の未来は真っ白だった。今、俺の未来にはまだほとんど何もない。でも、1年後に向けて伸びている線が1本だけある。その1本の線があるだけで、全く違う。
計画じゃない。
動いている1本の線だ。
1年後、俺が想像する自分
正直な想像を書く。1年後の俺は、多分こうなっている。
まず、年齢は38歳になっている。相変わらず独身だろう。会社の仕事は変わらないだろう。年収も大きく変わらないだろう。住む部屋も同じだろう。
でも、1年前の今と比べて、こうなっているはずだ。経済ニュースを毎日読む習慣が続いている。為替のチャートを朝に見る習慣が続いている。XMの口座に少額のポジションを持った経験が増えている。1年間の記録が、手元に残っている。
1年分の記録がある人間と、1年分の空白がある人間は、38歳の迎え方が違う。これは金額の問題じゃない。自分の人生に「厚み」ができているかどうかの問題だ。
想像できる未来は、たった1本の線から始まる
15年間未来が空白だった俺が、37歳で初めて1本の線を引けた理由を分析すると、3つある。
1つ目:敷居がゼロに近かった
XMの入金不要ボーナス15,000円があったから、俺は1円も出さずに始められた。貯金が47万しかない俺にとって、この「自己資金不要」は決定的だった。もし「まず10万入金してください」と言われていたら、俺は今もTwitterを見ていた。
2つ目:借金のリスクがゼロだった
ゼロカット制度のおかげで、俺は「これ以上マイナスにならない」という安心感を持てた。30代独身男が借金を背負うのは、未来への線を引くどころか、線そのものを消す行為だ。XMはその最悪の事態を制度で封じている。
3つ目:人と話さずに始められた
コミュ障で人脈ゼロの俺にとって、「誰かに相談しなくても始められる」ことは必須条件だった。XMはそれを満たしていた。
この3つが揃っていたから、俺は15年ぶりに1本の線を引けた。他の選択肢では、多分引けなかった。
お前の未来地図にも、1本の線を
お前の手元の未来地図は、多分、今空白だ。俺が37歳までそうだったように、真っ白で、想像するたびに辛い紙だ。
その紙に、最初の1本の線を引く方法を、俺は一つだけ知っている。
XMの口座を開いて、毎朝1分だけチャートを見る習慣を始める。これだけだ。金を入れる必要はない。利益を出す必要もない。ただ、毎朝1分、世界の動きを自分の目で確認する。
この1分が、お前の未来地図に最初の1本の線を引く。その線は細いし、最初は行き先も不明だ。でも、細い線1本と、空白1枚では、全く違う。
空白の未来地図に、
最初の1本の線を引け。
金額の話じゃない。存在の話だ。
この線1本が、1年後のお前を変える。
── 田島タカシ
※本記事は筆者の個人的な感想と日常の記録であり、特定の投資成果を保証するものではありません。
▶ 俺がXMを選んだ全理由を、1ページにまとめた。