人生が詰んだ。37歳。年収358万。貯金47万。彼女いない歴=年齢。全てが後手に回ってるんじゃなくて、最初から出遅れてた。
これが俺の現実だった。そしてこれが、この記事を読んでるお前の現実かもしれない。
詰んでるってのは、何もかもが手遅れだって感覚だ。転職だって年齢で落とされるし、起業だって資金と根拠がないし、恋愛だってこんな状態じゃ無理。社会的に「これ以上下がりようがない」ってところにいるやつの、あの絶望感をお前は知ってるか。
でな、ここからが本題だ。俺はその「詰んだ」状態から、完全には脱出していないけど、確実に「復活の兆し」を感じている。そして、その方法は、転職でも起業でもなく、もっともっと地味で、でも、確実な一歩だった。
「詰んだ」の定義 ── 金も恋愛もキャリアも全方位で行き詰まり
詰んだって言葉は、ゲームのターンが来ないやつがいう言葉だ。つまり、打つ手がない状態だ。俺の場合は、その「打つ手」が、金、恋愛、キャリアの全てで閉ざされてた。
金から言おう。年収358万。手取りにして280万ぐらい。月の手取りは23万ぐらい。家賃、食費、光熱費、携帯代で18万。残りは5万。それを貯金に回すと、月5万。1年で60万。でもそこから、たまに外に出たり、何か買ったりするたびに減る。だから、実質は月3万ぐらいしか貯金できてない。
37年生きて、貯金が47万。計算すれば分かる。これは「詰んでる」ってレベルじゃない。これは「最初から詰んでた」ってことだ。
恋愛は、もっと絶望的だ。37歳で彼女いない歴が37年。つまり、人生で一度も恋愛経験がない。恋愛なんてもんは、若い時に基礎ができてて、大人になって花開くもんだ。でも俺は、その基礎の段階で引きこもってた。だから、今さら女の子に話しかけるなんて、心臓が止まりそうだ。社会的に「婚活」の対象にもならない。貯金なし、年収低め、顔も悪い、37歳。これで誰が相手にしてくれるか。
キャリアも同じだ。15年いた会社で、昇進はない。昇給も見込めない。営業成績だって、平均的。転職を考えたことだってある。でも、37歳で未経験職への転職なんて、給料は下がるし、企業だって若いやつを選ぶ。つまり、今の会社にいるしかない。でも今の会社では、何ももらえない。
金も恋愛もキャリアも、全部が「ここで終わり」って感じの状態だ。これが「詰んだ」ってやつだ。
詰んだ理由は「選択肢を失ったこと」 ── 転職も起業も自己啓発もできない
なんで詰んじゃったのか。それは単純だ。「選択肢」を失ったからだ。
20代なら、失敗してもやり直せる。給料が安くたって、そこから這い上がることができる。でも30代、40代になると、「今この給料を下げる決断」ができなくなる。家賃を払うこと、食費を工面することで精一杯だからだ。
転職だって、お金がかかる。面接に行く交通費だって馬鹿にならない。内定をもらっても、給料が下がる可能性だってある。年収358万が年収320万になったら、月5万の貯金は月2万、3万に減る。そんなリスク、怖くて取れない。
起業だって同じだ。起業には資金が必要だ。仮に50万円で何か始めるなら、貯金の90%を失うってことだ。その資金で利益が出なかったら、もう後がない。だから、起業なんて選択肢は最初からない。
自己啓発だって、リソースを割く余裕がない。仕事から帰ったら、疲れてて何もしたくない。土日だって、心が疲れてて、本を読んだり、勉強したりする気力がない。結果、スキルは磨かれず、年をとるだけだ。
つまり、俺は「選択肢」を失ったんだ。転職のリスク、起業の資金、自己啓発の時間。全部がなくて、現状維持しか選択肢がない状態。その現状維持すら、つらい。それが「詰んだ」ってやつだ。
詰んだ状態での「打つ手」の欠如 ── なぜ何もできなかったのか
詰んだ人間は、何もできないわけじゃない。何かしなきゃいけないってのは、薄々分かってるんだ。でも、その「何か」が思いつかない。あるいは、思いついても、リスクが大きすぎる。
転職?年収が下がるかもしれない。年齢だって問題になる。
起業?資金がない。失敗したら詰むっきゃない。
自己啓発?時間と心力がない。
投資?詐欺の可能性がある。知識もない。
結婚?金も愛も自信もない。
全てが「でも」で始まる。「でも、これはできない」「でも、あれはリスクが大きい」。そういう状態が続くと、最後には「何もしない」という選択に落ち着く。いや、選択じゃなくて、「何もできない状態」に陥る。
俺もそうだった。35歳から37歳の間、俺は何もしなかった。会社に行って、帰ってきて、ご飯食べて、寝る。休日は、何もしないで家にいて、スマホをいじってる。それだけ。人生が進まなかった。進まないんじゃなくて、止まってた。
その間に、何か新しいスキルが身についたか?いや。貯金が増えたか?いや。体が健康になったか?むしろ悪くなった。人間関係は増えたか?いや、むしろ親友も何もいない状態だ。
つまり、俺は「詰んだ状態」をただ維持してるだけだった。そして、その状態が続けば、人生は本当に終わるんだ。」
XMとの出会い ── 「試す権利」を取り戻した瞬間
37歳のある日、俺はスマホをいじってて、あるブログを見つけた。タイトルは覚えてない。でも内容は忘れない。「貯金が少ないやつでも、XMなら5万円から始められる」って書いてあった。
FXなんて、完全にギャンブルの類だと思ってた。株もやったことないし、投資なんて言葉は、俺と関係ない世界だと思ってた。でも、そのブログが面白かったのは、「専門知識は要らない」「スマホだけでいい」「会社員のまま、隙間時間で始められる」って書いてたことだ。
その時点で、俺は何もなかった。でも5万円だけはあった。実家に帰った時のボーナス、年末調整の還付金。そういう細かいお金を合わせて、5万円だけ「別枠」で置いといてた。もし詐欺にあっても、生活には響かないぐらいの額。
つまり、「試す権利」が俺にはあった。5万円あれば、試せる。失敗しても、別に死ぬわけじゃない。給料さえあれば、何とかなる。その気づきが、決定的だった。
俺は、その5万円をXMに入金した。本当に詐欺だったら、その5万円は消えるんだろう。でも、消えてもいい。それぐらいの気構えで、入金した。
5万円入金からの変化 ── 「動く」ことの重要性
5万円をXMに入金した直後、何が起きたか。別に、金が増えたわけじゃない。むしろ、FXの知識がないから、最初は何もできなかった。
でも、一つのことが変わった。毎日のスマホの画面が変わった。これまでは、YouTubeとか、Twitterとか、そういう「消費」ばっかりだった。でも、今は違う。チャートを見てる。市場の動きを追ってる。「ここまで上がったから、下がるかもな」とか、そういうことを考えるようになった。
つまり、俺は「参加者」になった。これまでは、人生を傍観してた。仕事も、給料も、恋愛も、全部が「起こることを受け入れる」側だった。でも、5万円をXMに入金した瞬間から、俺は「市場に参加する側」になったんだ。
その心理的な変化が、すごく大きかった。詰んだ人間は、「やる感」を失ってる。「自分の人生に影響を与えられる」っていう感覚を失ってるんだ。でも、5万円を動かすだけで、その感覚が戻ってくるんだ。不思議だ。
そこからは、FXのことを勉強し始めた。ブログを読んだり、YouTubeの動画を見たり。これまで全く興味のなかった「為替」「テクニカル分析」「資金管理」とか、そういう言葉が、俺の人生に入ってきた。
給料の額は変わらず。生活水準も変わらず。でも、「心」が変わった。「俺は何か新しいことをやってる。誰もが予想する人生じゃなくて、俺だけの道を歩いてる」。そういう感覚が、生まれた。
復活の兆し ── 小さな変化が詰んだ人生を揺るがしている
入金からもう数ヶ月が経った。その間、俺の人生は完全に変わったわけじゃない。給料も変わらず、会社にも通ってる。彼女だってできてない。でも、「詰んだ」という感覚は、薄れ始めてる。
なぜか。それは「選択肢」が増えたからだ。月5万円の給料を、全部貯金する必要がない。一部をXMに入れることも、できるようになった。その1万円、2万円で、「市場に参加」できるんだ。
給料も変わってないのに、貯金の「質」が変わった。これまでの貯金は、「いつか何かに使うための準備金」だった。でも今は違う。「XMで運用する資金」「市場で増やす可能性のある金」になった。
金が変わって、心が変わった。心が変わると、行動が変わる。行動が変わると、周りの人間の接し方も変わってくる。全部が繋がってる。
会社でも、以前より少し積極的になった。営業の成績も、微妙に上がった。人間関係も、ちょっと変わった。全部が「5万円をXMに入金した」って行動から始まったんだ。
まだ「復活」とは言えない。でも、「復活の兆し」は確実にある。詰んだ状態から、一歩動いた。その一歩が、俺の人生を変え始めてる。
詰んだ人間が取るべき「最初の一手」 ── 動くこと、試すこと、参加することの価値
お前が今、詰んだ状態だとする。年収が低い、貯金がない、恋愛経験がない、キャリアも閉ざされてる。全部が詰んでる。
そこから抜け出す方法は、一つだ。「動く」こと。動く、というのは、新しいことをやることじゃなくて、「今の人生に新しい並行線を引く」ってことだ。
転職する必要はない。起業する必要もない。恋愛頑張る必要もない。ただ、「一つの新しいこと」を始めるんだ。それが、XMかもしれないし、何か別のことかもしれない。でも、「動く」ってことが、詰んだ人間が取るべき最初の一手だ。
俺が5万円をXMに入金した時点では、別に金が増えるわけじゃなかった。むしろ、入金手数料を引かれて、5万円より少ない額になった。でも、その「動く」行為が、俺を「観傍者」から「参加者」に変えたんだ。
詰んだ人間の多くは、「何もしない」という選択に甘えてる。いや、選択じゃなくて、「動けない」と思い込んでる。でも、5万円あれば、動ける。スマホがあれば、動ける。その程度の小さなリソースで、人生は変わる。
これからの話 ── 詰んだ人生は、復活できる
これからどうなるか、俺にも分からない。XMで儲かるかもしれないし、損するかもしれない。でも、もう「詰んだ」という感覚はない。なぜなら、「選択肢」が増えたからだ。
月の給料が、そのまま給料として入ってくるんじゃなくて、一部が「市場で増やされる可能性のある金」に変わった。その可能性だけで、人生は変わった。
詰んだ人生は、復活できる。復活するには、「新しい並行線を引く」ってことだ。お前が今やるべきことは、転職でも起業でもなく、「何か小さなことを始める」ってことだ。5万円あれば、十分だ。スマホがあれば、十分だ。それ以上のリソースはいらない。
詰んでる。その気持ちはよく分かる。でも、詰んでるのは「今この瞬間」だけだ。次の瞬間から、お前は動ける。その動きが、全部を変える。
── 田島タカシ
▶ 俺がXMを選んだ全理由を、1ページにまとめた。
▶ FXに興味が出てきたなら
「やってみたいけど何も分からない」── そんなお前のために、俺が全部調べて書いた。