あんたにちょっと気持ち悪い話をするけど、俺は37歳の童貞だ。まあ、正確には「ほぼ童貞」か。新大久保の風俗に3回いったことがあるから、技術的には女を知ってることになるのかもな。でも要するに、モテたことのない男だ。彼女なんて作ったことがない。女から告られたことなんかない。この37年間で。

社会の「当たり前」が、俺を潰してた

中小部品メーカーの経理課に15年いると、避けられない場面が山のようにある。

営業の兄ちゃんが「昨日嫁がさ」って話しはじめる。製造部門の課長が「子どもの幼稚園」について語る。忘年会では誰かが「妻が」「娘が」「息子が」…。そういう言葉が飛び交う。

俺は酒飲んで笑ってるだけだ。」「へえ、そうなんすね」「良いですね」。定型文で乗り切ってた。

30代に入った頃、会社の上司が「田島、嫁さんまだ?」って言ったことがある。軽い冗談のつもりだろうけど、その一言でどれだけ傷ついたか。俺は「別に興味ないんすよ」って笑ってみせた。真顔で。死ぬような思いをしながら。

営業の部下には「田島さんって何か自由でいいっすね」って言われた。自由じゃなくて、選ばれなかった。付き合う相手がいないだけなのに、それが「自由」に見えるのか。この社会って、そういう図式で成り立ってるんだな。

独身は「自分を貫いてる」。結婚は「責任を果たしてる」。そういう構図だ。俺は単に、女に拒絶されつづけただけなのに。

嘘をつき続けたこと

「俺は今、恋愛に興味がないんすよ」── この言葉を何回言ったんだろう。

同期の奴が結婚した時、「いいな」って思った。心の底から。でも口には出さない。代わりに「自分のペースで生きるのが一番」みたいなことを言った。

マッチングアプリの話題が出ると、「そういうのに登録するのって怖くないですか」って言ってた。本当は登録した。何回も。3回は登録して、メッセージもらって、でも返信できなくて。怖くて。拒絶されるのが。返信が来たときは嬉しくて、でもそこから先に進む想像ができなくて。

だから削除した。アプリ消した。ブラウザの履歴も消した。

嘘をつくのって、疲れるな。毎日毎日、同僚に。友人に。家族に。そして自分にも。

30代前半、俺は「そのうち誰かいい女に出会うんだろう」って思ってた。でも30代後半にもなると、その期待もなくなった。これが俺の人生なんだ。童貞のまま、独身のまま、誰からも必要とされず、死ぬんだ──そう思ってた。

本当のことを言うと

俺が怖かったのは、拒絶だ。

告白したら断られる。メッセージ送ったら既読無視される。デート誘ったら「ごめん、都合つかなくて」って言われる。そういう場面を想像して、その瞬間の恥ずかしさ、情けなさを思い浮かべて、動けなくなってた。

だから動かない方が楽だった。何もしなければ、拒絶されない。失敗しない。その代わり、何ももらえない。何も起こらない。

37年、その繰り返しだ。

でも俺は、ここまで言ったら、ひとつ大事なことを言わなきゃいけない。

FXはお前の恋愛を救わない。

そんなことはない。FXやったからモテるようになった?違う。俺は今でもモテない。女の気を引く能力は相変わらず0だ。風俗嬢の笑顔は営業スマイルだ。それを忘れたことはない。

それでも変わったこと

けど、本当に小さいことだけど、変わったんだ。

FXを始めたのは、逆転する方法を全部試した結果だ。ブログ、プログラミング、YouTube、暗号資産、せどり、MLM……全部失敗した。貯金47万円を減らしつづけた。

だからXMで口座開けて、ボーナス15,000円をもらって、ちょっとした額で始めてみた。

そしたら、初めて「勝つ」経験をした。小さい額だった。1000円、2000円。でも俺にとっては、人生で初めての「ゲーム攻略」だった。

プログラミングはできなかった。ブログは続かなかった。YouTubeは無視された。でもFXは、俺の努力に応えてくれた。

口座を見たときの感覚、覚えてる。画面に「残高 +1,500円」って表示されてるのを見て、こんなに嬉しい気持ち、何年ぶりだろうって思った。

それからだ。変わったのは。

自信というか、諦めが楽になった

FXで多少稼いでから、会社での空気が変わった気がする。いや、会社じゃなくて、俺の態度が変わったんだな。

人の視線を気にしすぎることが減った。

「田島、嫁さんは?」って聞かれても、「別にいいっすよ」って笑えるようになった。前は、そう言うときに内心で死んでた。今は…本当にどうでもいいんだ。

金銭面で多少の安定感が出たからだと思う。給料は相変わらず358万円だけど、FXで月に2万、3万稼ぐようになると、人生で初めて「俺は何かしら結果を出せる人間なんだ」って思えた。

そしたら、自分を否定する気持ちがちょっと減ったんだ。

童貞であることを気にしなくなった。気になんかなるわけないじゃん。俺は、FXで稼いでる。会社では相変わらず平社員だけど、家に帰ってチャート見てる時間の方が、充実してる。

それって、逆転したのかな?人生が?いや、逆転してない。底辺は底辺だ。給料も安いし、顔も悪い。37年童貞は、簡単には変わらない。

でも「何もできない人間」から「何か1つ、稼げる人間」に変わった。それだけで充分だった。

恋愛は変わらなかったけど

俺は、FXでモテるようになったわけじゃない。女友達もいない。LINE交換できる相手も。結婚の見込みもない。

でも、毎晩11時に口座を見るとき、「今月あといくら」って計算するとき、その計算が「俺の人生、動いてるな」って感覚をくれた。

それは、非常に小さいことかもしれない。けれど、30代後半まで「全く動いてない人間」だった奴にとっては、でかい。

だから言えるのは、童貞であることをいくら悩んでも何も変わらないってことだ。ただ苦しい。恋愛だけで人生は成り立たないし、女がいなくても死なない。

それより重要なのは「俺は何かできるんだ」って一つだけでいいから、心の底から信じられることを持つことだ。

FXは、その「何か」を俺に与えてくれた。口座残高という、ごまかしようのない現実。

童貞の自分は変わんなくていい。でも「何もできない俺」には、さようならを言えた。

俺が人生で初めて「勝つ」経験をした方法

47万円の貯金を減らしつづけた男が、XMで初めて「稼ぐ」ことを知った。入金不要のボーナス15,000円で、あんたも同じ経験ができる。何もしなければ、何も変わらない。

入金不要ボーナス15,000円を受け取る ※ 口座開設5分・自己資金不要・ゼロカット制度により追証なし ※ ボーナス金額は時期により変動する場合があります

── 田島タカシ

▶ 俺がXMを選んだ全理由を、1ページにまとめた。

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